★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 日刊イベントニュース 205号 by venture-park.com 10.7.21 ---------------------------------------------------------------------------------------- イベントニュースは、読者が無料投稿できます。皆さんの投稿をお待ちしています。 メルマガの申込、配信停止。http://www.venture-park.com/cgi-bin/melmag.cgi このメールは名刺交換した方を中心に3,000人の方に無料配信しています。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ▽ 英語を使う手法のツイッターの紹介〜末次通訳事務所(福岡県飯塚市) ▽ 〜中小企業ビジネス研究会(名古屋市) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【投稿者】 <英語二刀一流・末次通訳事務所>末次賢治(福岡県飯塚市) 【テーマ】 <【HAVE】の使い方紹介のツイッター URL: http://fukuoka.shoplog.jp/niten/ Tel/fax.: 0948-28-4035 携帯なし E-Mail: fuku@eos.ocn.ne.jp ....................................................................................... ★ご案内:その1: <英語を使う手法の弊社のTWITTER(ツイッター)の紹介)> 数ヶ月前から、twitterを使って折りましたが、 今後は、弊社独自の英語を使う手法−【haveの使い方】や 【末次英語二刀一流の手法・技法を紹介する】事にしました。 早速、皆様、ご覧下さい; (登録して下さいましたら嬉しいです) ★皆様、知っていますか?have を使えば、大抵の事柄は 平易に言える様になりますよ。どうぞ、このツイッターをご覧下さい。 http://twitter.com/niten14 ビジネス人の皆様、どうぞ、登録をして、日々、ご覧下さい。 【haveの使い方】に付いては、きっと皆様のお役に立てる内容であると 思います。質問も幅広くお待ちしております。無料で対応します <★その2:プロ通訳翻訳者育成の通信講座のご案内> 志望者に対しては、【プロ通翻訳技術(商業/産業/貿易分野)】を目的とした 英語/通訳翻訳技術養成教室・起業化支援活動を行います ★これは、対面授業でも、或いは、通信講座としてでも行っております。 ⇒⇒通信講座の案内は、次をクリックして下さい: 弊社の英語通翻訳技術力養成の通信講座のご案内は次のURLを クリックしてご覧下さい。/1ヶ月間無料で実験受講できますよ http://plaza.rakuten.co.jp/niten/3000 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【投稿者】高井利夫・中小企業ビジネス研究会 「中小企業経費削減研究所」(名古屋市) TEL:090-9130-5956 SOFTBANK http://www.sakugen-tetsujin.com email: info●sakugen-tetsujin.com ....................................................................................... コスト削減をやりきった 工場、病院、流通センター、企業さま = 設備の追加、新たな投資をすることなく、 電気料金の削減が可能です。= CO2削減にお困りの企業さま!! 改正省エネ法で1500t以上の特定事業者さま = 設備の追加、新たな投資をすることなく、 CO2二酸化炭素の排出量の削減が可能です。= このサービスはコスト0円でご利用頂けます。 ○仕入単価のダウンにより、継続使用料による1%のダウンが可能 電力の自由化は平成12年から始まりました。 このことにより地元電力会社以外から電気の供給が可能になりました。 新しい電気供給会社を PPS「特定規模電気事業者」「Power Producer&Supplier]と呼びます。 電力会社の送電線を使い電気を送る事業者です。 経済産業省へ届けを出した業者が、電力の自由化により、 価格競争が行われるようになりました。 自由競争の中、電気料金が安い電力会社と自由に 契約を結ぶことができるのです。 また、 PPS「特定規模電気事業者」は、 風力発電などの排出係数が低く、調達先を変更するだけで CO2二酸化炭素の排出量が削減できます。 私ども中小企業経費削減研究所は愛知県下において はじめてこのサービスを始めました。 御社にとって、メリットのある単価を提案します。 二酸化炭素の排出量の削減を提案します。 このサービスにかかる費用は一切発生しません。 【電気も仕入れの時代です】 仕入単価が安い方が経費削減になります。 他の商品は単価交渉するのに電気は単価交渉しないのですか? 電力の自由化により、新しい電力会社は、既存の電力会社よりも 安い単価を提案します。 【削減事例】 東北エリア スーパー 1,361,088円の削減 大学 1,221,450円の削減 東京エリア オフィスビル 182,385円の削減 温泉施設 908,408円の削減 物流倉庫 674,635円の削減 ●この削減額が一切の投資が不要で毎年の利益になります。 【よくある質問】 Q1,特定規模電気事業者(PPS)ならどこからでも、 電気を購入できますか? A:特定規模電気事業者(PPS)の供給能力、地域、使用状況によって購入 出来ないこともあります。 PPSは電気事業法のしばりを受けないため、 お客様を選んでいるのが実情です。 一方電力会社は、一般電気事業者と呼ばれ 不特定多数の需要に応じて電気 を供給することが義務付けされています。 Q2, PPSに変更してメリットが出るのはどんな場合でしょうか? A、現状の契約が高圧受電、業務用電力、 休日高負荷契約など負荷率が概ね40% 以下の場合が、比較的メリットがでます。 これは一つの目安ですので、これ以外全くメリット が出ないということではありません。 例)オフィスビル、学校関連、スキー場、物流センター、量販店店舗など Q3 ,PPSから電気を購入する場合、設備の変更が必要ですか? A,現在設置されている電力会社の計量器は、 通常、そのまま使用することにより、その場合資産区分、 維持管理責任は電力会社のなります。 Q4, PPSの発電設備にトラブルの場合は供給が ストップしていまうのですか? A, PPSからの電力供給は原則として、電力会社の 送電設備を通じて行われます。 従って、電気がストップした場合でも利用者に対しては、 電力会社から電気が送られますので心配ありません。 Q5、PPSに変更して省エネになりますか? A,電力を発電するのに火力、原子力、水力、 風力他様々あります。 グリーン電力の割合が大きい所ほど、省エネになります。 ひとつの目安としてCO2排出係数を比較して見て下さい。 例)東北電力 0.473Kg-CO2/kwh PPS A社 0.353kg-CO2/kwh ご質問・お問合メールは info@sakugen-tetsujin.com 【連絡先】080−4052−−3261 SOFTBANK 担当、飯田 経費削減士 飯田欽次が詳細をご説明いたします。 ======================================================================================= 【投稿サンプル】 投稿の書式は下記のようにお願いします。以下から以上までを配信します。 以下 ======================================================================================= 【投稿者】 企業・団体名 代表 ○X○x(○○県XXX市) URL: Tel.: 携帯 E-Mail(●を@に): ● ....................................................................................... 投稿記事 ....................................................................................... 以上 ======================================================================================= 【日刊イベントニュースとは】 ・日刊イベントニュースはNPOベンチャーパークが発行しています。 ・投稿は無料、同内容は1回のみ(月単位)、内容は自由、書式は上記を参考にしてください。 書式の不備は掲載できません。 ・「ビジネス交流会」参加者特典は2回配信があります。 ・メールの件名は「投稿希望〜○○」とお書きください。 【投稿文(txt)の作成法】 改行の挿入で作成します。 1、ワードで作成 → ファイル → 名前を付けて保存 → ファイルの種類 → 書式なし → 保存 → 改行の挿入をチェック → OK ・メールソフトに「TXT形式」で、貼り付けてください。添付ファイルは受付できません。 ・投稿アドレス: info@venture-park.com ・バックナンバー http://www.venture-park.com/event-page.html ・メルマガの申込み・解除は、 http://www.venture-park.com/cgi-bin/melmag.cgi ・編集者紹介 ベンチャーパーク 代表 榎本 和男 経歴書 http://www.venture-park.com/keirekisho22.pdf ※このメールマガジンシステムはメール発信型(昭和企画製)を使用しています。 ======================================================================================= |