★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ イベントニュース 110号 by venture-park.com 10.4.4 ---------------------------------------------------------------------------------------- イベントニュースは、読者が無料投稿できます。皆さんの投稿をお待ちしています。 メルマガの申込、配信停止。 ★このメールは名刺交換した方を中心に3,000人の方に無料配信しています。 ........................................................................................ ▽ 4/20 飲食業向ツイッター集客セミナー〜中小企業ビジネス研究会(名古屋市) ▽ 4/22 第3回【集客考動塾講座】〜中小企業ビジネス研究会(名古屋市) ▽ 51グループ 年18,900円:携帯メール発 子ども110番連絡システム〜昭和企画(稲沢市) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【投稿者】:高井利夫・中小企業ビジネス研究会「集客考動塾」名古屋市 TEL:090-9130-5956 SOFTBANK http://ameblo.jp/bijiken email: info●biziken.jp ************************************************************** 第3回【集客考動塾講座】成功の種は自分の業界に転がっていない!! 「異業種のマーケティング成功事例を学べて応用できる」 ************************************************************** ☆マーケティングでは、やっぱりプロにはかなわない!を実感下さい。 生で、本番まで!そこまで、その場でコンサルするんですか! ☆本当に、加藤先生、どの業界もご存知なんですねえ。 集客で困っている会社様、加藤講師を困らせて見ませんか! ☆実例、実際のチラシやDMを見て、その場で個別の相談にも 乗ってもらえるまさに夢の企画です。 中小企業の売り上げと利益は、社長が企画力が勝負! さあ具体的問題をぶつけてみませんか! ■成功している中小企業の共通点 似たような購買心理を持つ異業種のやり方を自分のビジネスモデルや 集客に当てはめてみる。 ■毎回の内容■ 1,,マーケティングコンサルタント加藤の成功事例の決め手となる 購買心理の解説と実際に使った集客ツールの説明 2,自社に応用するためのアイデア出しをグループになって考える 3,実践結果の発表 ■今回のゲスト講師■ 株式会社エンジニア 代表取締役 高崎さま 高崎様は工具メーカーの社長です。 コモディティ「差別化しようがない状態」製品の 代表格と言われる工具に、新しい価値観を植え付け「ネジザウルス」 という超ヒット商品を開発しました。その結果、年間700丁しか売れなかった プライヤーが、なんとあの「所ジョージ」さんにも紹介されるなどして、 マスコミにも引っ張りだこ。まだまだこの勢いは止まりそうにもありません。 「新しい商品やサービスを開発したい」 「現在ある商品・サービスを売れるようにしたい」という方にとっては、生唾モノの 話ばかりです(普通聞ける話ではありません)このような状態を作り上げた裏側を 包み隠さず披露して貰います。 特に、集客の肝になった「ネーミングのつけ方」「展示の仕方」「映像の作り方」 まで説明して頂きます。 ■講師■株式会社U.S.Pマーケティングコンサルタント 加藤洋一(かとうよういち)http://www.katoyoichi.com/ 一般財団法人 日本コンサルタント協会パートナー・ビジネス・コンサルタント 様々な業種のスモールカンパニーの現場からマーケティング支援を実践している数 少ないコンサルタント。そのマーケティングアドバイスやツール開発等の経験は 1,000ケースを超える。「ゆりかごから墓場まで!」すべての業界の購買心理 を知り尽くした上でのアドバイスは、企業のUSP(独自のウリ)を掘り起こし、 短期間に売上増大を可能としてきた。 これらをまとめたUSP専門書を日本で唯一執筆。 中日新聞のベストセラーランキング1位などを取得している。 ■参加者の喜びの声 ○講座を受けたおかげで、大いに気づきを貰いました。 あとは実行あるのみです。、どのように動けばいいのかわかりました。 ありがとうございました。 N社Mさま ○HPを立ち上げましたが、会社案内のみだったので営業マンにする 仕組みのヒントが頂けました。加藤さんのヒアリングは、いつ聴いても 本当に参考になります。次回は友人と一緒に参加したいです。 河村達一郎税理士事務所さま ○自分の知識を再認識することが出来たばかりか、更に深く掘り下げて頂くことが 出来て、本当に有意義でした。本当にありがとうございました。 トレジャーホーム樺r村昭人さま ○お客様の声の大切さ!売れてる部分の再現する。ということの方法論を 教えて頂き、明日から仕事に生かせそうです。 住宅関連 Aさま ○アクセスをどのように増やすかだけを考えていました。 しかしトップセールスの購買文句がいかに重要であるかがわかりました。 是非次回も出席したい。 製造業 Nさま ○HP=営業マンという考え方にびっくりしました。 社内でまず営業マンにする考え方でHPを見て行きます。 とってもHPを見るのが楽しくなりました。 広告業 Oさま ************************************************************************ ■日時:2010年4月22日(木)18:30〜20:30 ※開場18:15より ■場所:愛知県産業労働センター 906号(名古屋駅前ミッドランドスクエア裏側) 名古屋市中村区名駅4丁目4-38 TEL: 052-571-6131 ■費用:5,250円(税込み)(会場にて支払) ■特典:実際に集客に使ったツールを差し上げます。 ■メールからの申込は:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P35887951 ■お問い合わせ先:集客考動塾事務局(中小企業ビジネス研究会 担当:高井) TEL:052-411-6067 携帯:090-9130-5956(SOFTBANK) メール:info@biziken.jp ■今すぐ予約!⇒ 24H受付中 ご記入後、このままFAX(052−411−0215)にてご返送ください。 ************************************************************************* □ 「集客考動塾」に参加します。「参加者20名様限定」 ■ご参加者: ■役職: ■会社名: ■電話番号: ■E-Mail: ■領収書 不要・要※お名前( ) ****************************************************** ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【投稿者】:中小企業ビジネス研究会 高井利夫 「ITで売上げ創ろう会」名古屋市 TEL:090-9130-5956 SOFTBANK http://ameblo.jp/bijiken email: info●biziken.jp ---------------------------------------------------------------- 名古屋初!!飲食業向ツイッター集客セミナー第1弾 ************************************************************ ◆遂に出たぁ!! 飲食店で出来るツイッター集客!! 貴方の店はまだ街角でチラシを配布しますか? *********************************************************** ◆ツイッターがなぜ飲食業の集客に有効なのか? ◆新聞・テレビで大報道。既に関東では、来客の10%がtwitterで 来る飲食店も現れ、見逃せないクチコミツールです。 しかし、twitterをWebサイトと同じ広告媒体と捉えると、 全く効果が現れません。東海トップ級の講師が難しい専門用語は使わずに、 『効率的なアナログツール』ツイッター活用の原理原則を、 未経験者にも分り易く講演します。 ◆今回、フォロワー数(読者)13,000人以上。 Twitter活用では東海トップクラスの講師を迎え、 twitterが集客活用できる理由を横文字の専門用語を極力使わず、 日本語で分かり易くお教えします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆セミナー内容 @飲食の国内活用・成功事例 A接近戦で“知人の店”の位置を作る Bお客様と“共犯関係”を築くtwitterキャンペーン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆誰しも名前は聞いた事があるが、どう有効なのか分らないのが ツイッターです。とは言え、ユーザーは年内1000万人を越えて、 料金は無料のインフラを使わない手はありません。 特に、厳しい飲食業界であれば、尚更です。 今回、2.1万人の読者(フォロワー)と同時に、毎月2万人以上が 参加するtwitter最大イベントの仕掛け人が、新規顧客を集めると共に、 超接近戦で常連になって頂くtwitterプロセスを解説。 国内でも数少ない、飲食業向けのセミナー。 お客様と心を通わす事が商売の基本、と考える方は絶対にご参加下さい! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【講師】IT経営アドバイザー(株)ヒューマネット専務 坂田誠 岐阜県で人材&経営サポートを行う株式会社ヒューマネットの専務取締役。 と同時に中部IT経営応援隊ぎふ(ソフトピアジャパン)公認のIT経営アドバイザーと して活躍。 岐阜の中小企業へ、記事掲載率100%のプレスリリース、製造業のホームページ販売 拡大、 SNSを活用したビジネスネットワーク拡大など、ITをフル活用のビジネス構築支 援。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎日時: 2010年4月20日(火)受付 13:30 セミナー 14:00〜16:00 ◎場所:ウィンクあいち 1005会議室(名古屋市中村区名駅4-4-38) ◎参加条件:飲食店の経営者・責任者・ 販売促進担当者「顧客密着度高いBtoC事業者もお勧め」 ◎料金:3,500円 (当日会場にて) ◎定員…40人(先着) ◎メール申込:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P17652958 *************************************************************************** ◎FAX:052−411−0215へ 会社名: 御名前: 御役職: 連絡先: 住所: FAX: ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【投稿者】株式会社昭和企画 代表取締役 榎本 和男(愛知県稲沢市) http://www.child110.com/ info●showakikaku.co.jp TEL 0587(36)3271 FAX 0587(36)0361 ........................................................................................ 小学校、保育園・幼稚園の関係者のみなさまへ 〜51グループ、18900円/年〜 施設からの連絡手段として携帯電話向けの緊急連絡が普及しています。 理由は国内最安値、安全、安心を標準装備です。 金曜日の午後5時から月曜日の朝8時までを「魔の時間」と呼ばれて います。この時間の連絡やインフルエンザなどの緊急連絡手段としてご好評頂い ているのが「子ども110番連絡システム」です。 携帯メール発信で全員へ送ることができます。 パソコンからではなく、 インターネット接続なし、 で緊急情報を送ることができます。 導入先 愛知県:名古屋市、安城市、 岐阜県:中津川市、恵那市、美濃加茂市 三重県:松阪市 滋賀県:甲賀市 奈良県:奈良市 山口県:山口市 グループ数:51 発信:携帯電話、パソコンなど3アドレス ======================================================================================= 【投稿サンプル】 投稿の書式は下記のようにお願いします。以下から以上までを配信します。 以下 ======================================================================================= 【投稿者】 企業・団体名 代表 ○X○x(○○県XXX市) URL: Tel.: 携帯 E-Mail(●を@に): ● ....................................................................................... 投稿記事 ....................................................................................... 以上 ======================================================================================= 【イベントニュースとは】 ・イベントニュースはNPOベンチャーパークが発行しています。 ・投稿は無料、同内容は1回のみ、内容は自由、書式は上記を参考にしてください。 ・「ビジネス交流会」参加者特典は2回配信があります。 ・メールの件名は「投稿希望〜○○」とお書きください。 【投稿文(txt)の作成法】 改行の挿入で作成します。 1、ワードで作成 → ファイル → 名前を付けて保存 → ファイルの種類 → 書式なし → 保存 → 改行の挿入 → OK ・TXT形式でメールに貼り付けてください。 ・投稿アドレス: info@venture-park.com ・バックナンバー http://www.venture-park.com/event-page.html ・メルマガの申込み・解除は、 http://www.venture-park.com/cgi-bin/melmag.cgi ・編集者紹介 ベンチャーパーク 代表 榎本 和男 経歴書 http://www.venture-park.com/keirekisho.pdf ※このメールマガジンシステムはメール発信型(昭和企画製)を使用しています。 ======================================================================================= |